ソリューション
バイタルサイン
血圧、血糖、体温、SpO₂。基本的に見えるこれらのバイタルサインは、カルテに最もよく記録される項目です。病棟でも、在宅ケアでも、健診センターでも、測定結果が漏れなく正確にカルテシステムへ入らなければ、情報の断絶につながりかねません。
現場の課題
手入力によるエラー
看護スタッフは 1 日に数十回の測定を行い、その都度システムに手入力しています。数字をひとつ書き間違えるだけで、その確認と訂正に時間を取られます。在宅測定データの回収も、患者やご家族の協力に頼らざるを得ません。
eMicro のアプローチ
測定と同時に同期
RS-232 出力を持つ測定機器(血圧計・身長体重計など)は Drive が読み取り、病院指定のサーバーへアップロード。測定が完了するとデータは自動的にカルテへ登録されます。在宅では患者ご自身がアプリで操作でき、データはアプリから病院のシステムへ送信されます。
多様な測定項目を統合
循環器
血圧、脈拍、SpO₂
代謝指標
血糖、HbA1c
基本的な生体情報
体温、体重、身長
呼吸指標
ピークフロー(最大呼気流量)、肺機能
システムの機能
以下は eMicro のシステムとアプリの機能です。Drive 本体はデータの転送のみを担います
ベッドサイド + 在宅
院内と院外の測定を一元管理
多機種対応
OMRON、Terumo、Roche などのブランド
患者セルフ測定
アプリで操作でき、看護の負担を軽減
構成について:Drive は RS-232 出力を持つ測定機器と 1:1 で構成します。測定機器 1 台につき Drive 1 台が必要となるため、導入数量は機器台数に基づいてご計画ください。
導入実績
台湾国内の病院への導入事例(一部)
病棟での血圧測定
彰化基督教病院
為恭記念病院
高雄長庚記念病院(鳳山)
台湾各地の地域病院